写真とわたし【30日目
お腹、いたくないたたたたたたん!♪( ´▽`)
やったねー!!!!
こんなときは早目の「いっそ固形物を食べずに胃を休ませる大作戦」決行に限ります。
(地元のヤブ医者が言ってた治療法です。)
いやはや。昨夜はいつもに増してヘタレなブログを書いてしまってごめんなさい。
いやね、わたし急性腸炎によくなるんですが(もうそれは急性ではない)
こないだ東京から引き上げる直前に虫垂炎になったのです。
あれ、案外ダメージ受けたんですよね。
そうして昨夜へろへろ運転しながら帰っていると、チクチクとぎゅーっの胃の痛みが
段々下降していったんですよ。
「うわー。これ虫垂炎のときに問診で聞かれたやーつーっ」
ってドキドキしながら帰ってあのブログを書いたんですが
寝たら治りました。
(ああ素晴らしき我が単純人生)
心配かけてごめんなすって!
あと、ありがとう。(照れる)
みんなは身体と心、ちゃんと大事にするんだよー!
さて、仕事はなんとなく、少しずつ落ち着いてきました。
いろんな変化を体験しながら
毎日、「写真うまくなりたいなぁ」って思っています。
でも、同時に、もっと気楽に写真と関わってよーとも思えています。
やれリーディングラインだ
やれ空間だ配置だって考えないで
ふお!と、思った時にシャッター切りたいな。と思えるように戻ってきました。
元を辿ればわたし、携帯で撮ってた写真をすごくいろんな人に褒められたのがきっかけで今の仕事に就いたんだよなぁ。
もっと軽く撮ろう。
iPhone様かなり優秀だし。んむ。
写真は面白いです。
撮る人が絶対写るし
音楽よりも感覚的に人に伝わると思う。
そして、人に伝えたい。って思うルーツがわかりやすい
愛に溢れたものだと思っています。
写真のすきなひとがすきです。
シャッターを切るとき、たぶんひとりじゃないでしょう?
ひとりなんだけど、切った次の瞬間から
もう誰かに見せたいかもしれない。
それってすごく、すてきだと思うのです。
今日も読んでくださってありがとう。
閉じ込めることなんて出来ないくせに
じゃないと好きが溢れちゃいそうだぜ。
あなたもたくさん、写真を撮ってね。
それではきっと またあした。