背中にあたる掌の温度。

ただいまとか おやすみとか 愛しているよとか。

ものっそどうでもいい話【91日目

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気がつけばあっという間に2回目の100日ブログも90日目。

 

早いなあ。

 

何もなければあと9回更新したら終わってしまうとので

ひと記事ひと記事を丁寧に書いていきたいなあと…思わないのがわたしです。

 

 

さて、今日はものっそくだらないことでも書こうかなと思ったのですが

自分のこととなるとほとんどがくだらないことなので

何を書いたらいいのか余計にわかんなくなりました。

 

そうだ!そんなときはわたしの大好きな黒髪黒縁メガネ細身塩顔笑顔ステキ男性のネタを(ネタなんかい)

 

と書いていて気が付きました。

 

 

 

 

わたし黒髪黒縁メガネ細身塩顔笑顔ステキ男性と付き合ったことない!

 

 

 

これあれですね。おもいっきり妄想の世界ですね。

 

思い返してみよう。

初めての彼は…絵に描いたような沖縄顔

次の彼あたりから記憶が曖昧だけれども(失礼)間違いなくメガネ男子ではない。

どこかにいたっけ…

 

えーっとえーっと

 

と思ったら

 

 

 

 

い た !!!!!

 

 

わたしが大学生の頃、お付き合いをしていた9つ上の京都の人だ!!!

 

 

頭いいわ面白いわ格好いいわおしゃれだわでどストライクで好きだったんでした。

 

 

 

あーすっきり。

 

 

あれ?でもなんで別れちゃったんだっけ?と思ったら

あれでした。

 

 

わたしがやらかしていた…はず。

 

 

 

そんときは遠距離で

向こうは塾講師兼経営者で

毎日くそ忙しいはずなのに想像力の足りなかったわたしが

「せめて1ヶ月に1回くらいは声聞きたいっす…」とか「もうちょっと連絡ほしいっす」とかぬかしてたからですね。

 

 

そんで友達に相談したら

「本当に好きだったら忙しい時こそ、恋人の声とか聞きたくなるんじゃない?」

みたいに言ってもらって。それを鵜呑みにしたわたしは

「言いたいけど言えない」の悪循環を繰り返し、結果自爆しました。

 

 

 

 

今だったらそんなことは考えないなあ。

 

接点がなくとも繋がっているって思えるし

その人が頑張ってるの想像して自分も頑張れちゃうもんなあ。

 

でも多分、そこまでわかっているからこそ今は

 

「言わなくてもわかるよね?」で終わらないでいようと思います。

 

 

 

 

あたいは特別な日の花束なんかより

毎日のおはようとおやすみが欲しかったんだろうなあ。

 

わ、若い…。笑

 

 

 

 

よし、そんなこんなで今日もくだらないことを書けたので満足です。

 

 

 

高校生の頃のアダ名は「教祖さま」だったけれど

大学生の頃一時期「ダメンズメーカー」と呼ばれていたのはここだけの秘密。

 

 

 

 

あなたの今日もいい日でありますように。

 

それではきっとまたあした。